俳句のくすり

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俳句のくすり(その12)

こんなにも 時を知りたい 台風か

先の心境にもつながるのかもしれません。
僕がチーム医療にこだわり、ドクターを招集して、今年も随分秋山歯科は強くなりました。
けれども今日、チームの一員のコスガより来年の相談を受けました。

いきなりです。急な展開でついていけません。コスガは変な所で帰国子女で(ブラジレーロのーブラジル人の感覚を持ち合わせているブラジル人な所があるのです−)変な所で明治の(本人いわく、そういう移民のの頭垂れての文化をしみつけさせられた)人間なのです。
自分の限界を無視して、協力してくれたり、−看板も、この医院のシステムも奴の協力なしには語れません。− 変な所で、約束ムシしたり(おかげで、正しいコスガの使い方学習しました)とにかく変な奴なのです。前者が多分昭和の人間で、後者が、日本人じゃない所と理解しています。

困りました。決して唐突じゃないですが、彼から申し出がありました。

「来年、アキヤマに来る回数減らすか、同じ日数協力するならビジネスライクな評価をしてほしい。」

事情はよく理解しました。秋山歯科としても、甘えっぱなしは良くないです。
僕はそこまで器用ではありません。多分、秋山歯科には、来年もコスガは必要な気がしています。
目の前に、来年の事を考えろと言われた僕がいます。
来年コスガが、自院でしなければならない事、良く分かりました。頼るなら、win win の関係にしてほしい。秋山歯科の一員として、秋山歯科の成長を考える事を求められる前に、自分の事も考えさせてほしい。
よく分かります。
奴の思いが・・・・

咬合を理解する為とはいえ、(損得で、伝えることをする人間ではないのですよ。
奴は)彼の医院の状況、彼の体力を無視して、相当な協力を求めてきた僕がいることも事実です。
もし、これを一講習会と考えたら、その額を、想像すると、寒気がします。
何も言わず、叱咤激励を、順番にもらえた僕がいます。

先生も、そろそろ色々と、見えてきたでしょうから、頼りっぱなしも不要と思いますよ。卒業の時期も近づいているのかもしれません。
僕を、相当に必要にする期間は、もうぼちぼち、いらないかもしれませんね。

この何年間、レクチャーも必要な書籍も課題として渡されました。

知識としては、やはり、相当なものになった気がします。

でも、まだまだ、コスガから知りたいものがあるのも事実です。
そして、彼が、疲れきっているのも、事実です。

人に伝えると言うこと、人に新たに技術を渡すこと、これは、その人に関わる時間の倍は最低いる気がします。これが、たまに奴が、私に、ささやくように、つぶやく言葉です。


だから、良く分かった気がしたのです。そして、思うことが出来たのです。この咬合と言う治療が、何故、広まれないのか?
広まらないのではないです。広まれないのかです。

さて、この結論は、いずれにしろ、近々出さねばなりません。



でもやはり今日は思いました。
時が止まるか、未来が見えたら・・・と。
今すぐ分かる事はできません。
時が止まれば・・・・。
今、言えることは、それでも僕は待ちきれない未来(とき)にしなければいけない事を。
もし、未来をまだ見ぬ過去として、捉える勇気を持てれば。

過去は、甘く、切なく、もどかしく、でも、終わったことだからこそ、笑えるときも来る様な気がするのです。

だからこそ、僕も勇気を出す必要があるのかもしれません。
まだ見ぬ、過去として、信じることを。


青空の 台風一過 博の時

博打うちの感覚の博(バク)かもしれません。
広く知る上の、博かも知れません。
博識という、物事を見極めるための博かも知れません。

思案所です。

こんな所で、今日はおしまいです。


最後は、詩人になって見ます。キャラクターに合うかどうか分かりませんが…

Believe  −でも、僕は信じます。−
Believe  −未来はまだ見ぬ過去。時の贈り物。それが 未来−
Believe  −こうなりたい、こうしていこうと思った瞬間から、過去と思いたい。−

Believe  −弱い僕は、強い僕にならないといけない。−

歯科医の僕は、闘うのです。
納得しない治療をされたら、意見を下さい。

こんな悲しい思いをする患者はもう結構。

“治して良かった”そんな思いを、していただく為の闘いをしたいのです。
この運動を止めるつもりはないのです。実際、僕がどこまでできるか分かりません。

Believe −だから進むのです。時の贈り物の未来の為に−
Believe −未来はまだ見ぬ過去。だから次々、受け入れ体制system、確実に作っていくのです。
こう書くと深刻ですが、僕は信じたいのです。
いえ、信じるのです。
僕の可能性を、歯科の可能性を。あなたの可能性を。
どうぞ、秋山歯科の、エビスの扉を開けてみてください。
あなたの可能性を、いっしょに闘って見せましょう。

見えぬ時 実りの稲に 耕そう

未来はこわいけれど、未来は可能性がある。
未来を信じる愛(ひと)、私には大事です。