俳句のくすり

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俳句のくすり(その11)

暴風に 背中こらえて 夏がゆく

どうしてなのか、看板を変えてから、医院の雰囲気が変わった気がします。

いえ、深い根拠などないのです。“看板変わりましたね”なんて患者に言われてみたり、“看板見て、ここに歯医者さんがあるのが分かりました。よろしくお願いします”何を変えてたのか僕自身わかっていません。
いつも通り、健康に、気持ちよい口腔環境をと思って、いつも通り、淡々と、行っているだけなのでした。しいて言えばあくゆうにT‘smanのヒントをもらって遊んだだけなのです。
治療を遊ぶのではなく、同じ看板ならキャラデザインを変えても・・・・な〜んて思いましてね。今、流行の、変わるとおもしろいねって奴ですよ。

今日は台風9号が来て、ここ恵比寿も暴風雨でした。
でもありがたい事に、キャンセルもなく(看板のおかげでしょうか?)新患も来ていただけました。
(ありがたい事です。期待に答えるべく、頑張らせていただくだけです。)
 チーム医療のもとで、不思議と深々と頭(こうべ)を垂れていただける患者さんもいました。

「こんなに楽になるとは思いませんでした。」
歯科医ですよ。僕は。口しか触っていません。念の為。
「呼吸が楽です。治療前とあきらかに変わりました。」
「姿勢が楽に、まっすぐもっていけます。」
「首が張らなくなりました。」
まさに咬合のマジックです。ここまでは良かったのです。
けれど・・・・・
それが今の心境です。
詳しくは次の俳句に。
時間がとまれば、どれだけ・・・・なんて思いたい僕でした。