俳句のくすり

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俳句のくすり(その5)

親と子の 絆深まる セミ挙式

ちょっと流行から遅れた、もしかしたら、そんなギャグあったと言われる出だしから入ります。
“何”、“何”“これって?”と思われたら、少し待って下さい。

実は先週の土曜(具体的日程は風情じゃないので割愛します。あしからず)
知り合いの結婚式がありました。その日は午後休診させ、その知り合いのいわゆる一つの門出の祝福に行きました。

地震がありました。台風が襲いました。長梅雨でした。選挙もありました。
その日はそんな世の中とは別時間で、きれいな妻になる女性と、はりきる夫となる男性の、人生を歩む場のいろいろな形の知り合い、友人、家族、親族が、時に証人として、時に祝福人として、時に喜びをわかつ賛歌としての結婚式の場でした。
中の涼しいホテルを出るとセミがジージーミンミンと鳴いています。

Listen 外はあつく、セミが次の世代を紡ぐ為 ♂オスは♀メスを呼び寄せ

Listen 汗ばむ人達が通り過ぎていく時間をほんの一瞬忘れ、

Listen 1つの夫婦の賛歌が聞こえてきます。

余韻にひたりながら、ホテルを去り、外のいつもの時間に戻ると、セミが鳴いていました。
彼らは、どんな次の世代へ次の7年をどう紡ぐのだろう
 

Listen・・・

トロピカルドリンク

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