喫茶店の窓ごしを、のぞくと、一生懸命餌をついばむ雀がいる。
露濡れの 雀っ子9羽 餌ついばむ
我が輩は経営者である。
白衣を着ると医者の顔に集中し、患者のことのみ考える。
でも、一人の人間として苦しくなると白衣を脱いで一人喫茶店で、好きなコーヒーを飲みながら、時間の過ぎ行くまま、怠惰な幸せを感じるようにしている。
でも、どこかしらにやはり、ふと経営を感じる我輩がいる。
新聞に目を通すと、年金、年金という字が、嫌でも目に入る。
難しいことは、はっきりいってよく分からん。でも、何か言うことがコロコロ変わるトップがいるような気がする。一般人は、振り回されていないのだろうか? 選挙は考えていこう。
キャラに合わない我が輩がいることがわかる。
ただ言えることは、こんなことを考えるなんて、喫茶店の窓ごしを、のぞくと、一生懸命餌をついばむ雀がいる。
我が輩は医者である。このプライドだけは忘れてはならない。
さて、経営のことは忘れて、明日を信じて、また、患者に立ち向かうか。